スペインうやむや日記 (集英社文庫)

スペインうやむや日記 (集英社文庫)

そういや前、どこの出版かは忘れたけど「ドン・キホーテ」のハードカバーを読んだら、挿絵が見覚えあって「あ、これは堀越さんだな」とおもったら堀越さんだった。ちなみにその「ドン・キホーテ」は読みきらなかった。
でもスペイン語圏の作家で、「着想がすごすぎるw」っておもった作家がいたんだよなー……誰だったけなー……バベルの図書館の話のやつ……。
あとカルロス・フエンテスの「アルテミオ・クルスの死」を読みきりたいけど、本は見つからないわ一度借りたら長すぎて読みきれなかったわという馬鹿。*1

*1:なおこの馬鹿は私