2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

王のしるし (岩波の愛蔵版 30)作者: ローズマリサトクリフ,チャールズ・キーピング,Rosemary Sutcliff,猪熊葉子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/10/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る家にあるサトクリフシリーズは読了。今度図書…

雷が鳴ってにわか雨。

なぜかは分からないがアリが大量発生。ときどき痛みも感じるから、やっぱり噛まれているのか。

ツール終わったので通常営業(?)

ツール第21レース。最終日、シャンゼリゼへ。また逃げるシューマッハ。すぐつかまったけど。ひたすら集団を統制し続けるCSC。カンチェラーラだな、カンチェラーラが来るんだな!と思っていたらあっさり下がっていくカンチェラーラ。シャバネル、予告どおりア…

巨匠とマルガリータ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-5)作者: ミハイル・A・ブルガーコフ,水野忠夫出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2008/04/11メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 227回この商品を含むブログ (95件) を見るけっきょくとって…

先日借りた本。妖精辞典―異世界からの来訪者作者: 篠崎砂美出版社/メーカー: ソニーマガジンズ発売日: 2000/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見るこれ友達が持っていて借りたことあったな……。 龍のファンタジー作者: カールシューカー,Karl …

シューマッハかっこよすぎだろー!! ということで総合優勝争いよりもシューマッハの走りに悶えたツール第20レース、個人タイムトライアル。色々と濃かった……。 カンチェラーラをまた21秒上回るシューマッハ。しかも第一計測ではカンチェラーラと同タイム、第…

ツール第19レース。ゴール前しか見なかったけど……。*1 ということでシャバネル、初出場から八年目にしてのツール初勝利。「犬も歩けばブルグハートに当たる」に続き、「ツールの上にも八年」といったところか。本当は「桃栗三年ツール八年」のほうが分かりやすいと…

クリスマスに宇宙飛行で月の裏面を見てコメントしたら、それから二度と宇宙にはいけなかった宇宙飛行士って誰だったけな……。 ということで元宇宙飛行士「政府は宇宙人の存在を隠蔽」なんてニュースが出ていたが、案の定(と言うべきか?)ミッチェルだった。ちな…

lさんの描くシュレック兄に萌えている場合でなかった。*1 *2 ツール第17レース。超級三つという鬼のようなコース。野寺選手曰く「夜逃げします」。 シューマッハ、前日に引き続き逃げるもさすがに第二山岳の上りで力尽きる。スロバキア人ヴェリトス第二山岳を…

蒼い時作者: エドワードゴーリー,Edward Gorey,柴田元幸出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2001/10/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 4回この商品を含むブログ (17件) を見るメモ。会話。

なんかアンディのお肌がつるつるなのが妙に気になる今日この頃。

祖母宅に遊びに行く。祖母宅は以前は米作りの農家だったが、祖父が亡くなってからは畑仕事を主にしている。いいよなー、畑。畑ほしい。なんとなく。 家に帰ったら自転車に乗った小学校低学年程度の子供*1に声をかけられた。というか帰る途中で思いっきり目が…

ツール第16レース。この放送でシューマッハファン激増と思われる。そして狩野選手の逸話の数々に爆笑。野寺選手は超いい人。 シューマッハ、第一山岳から第二山岳の上りまでとにかく逃げる。クネゴ、第一山岳の上りでアタック!(喜) メイン集団を統率するCSC…

トイレに入っているときに何かしらのハプニングが起こると、慌てる必要はないと思いながらも慌てるよな。

「理解されない苦しみ」と、「相手が理解しようとしているのは分かるけれど結局理解されない苦しみ」は同じだろうか。ま、自分が黙っているのが悪いんだが。

「批評って要はその人の好き嫌いなんだよね」といった感じの言葉を最近見たけど、どこで見たかが思い出せない。

ツール第15レース。最後の十キロが面白すぎた。逃げ集団できつい顔をしていたジェランが最後にさっとアタックをかけてステージ勝利。それまで優位に進めていたマルチネスデエステバンが敢闘賞の表彰で目に見えて不機嫌だった。 総合の行方がかかった追走のメ…

何で日本人ってそんなにシルクロードが好きかねえ……。たぶん、一番分かりやすく「異国情緒」を感じられるからじゃないのかと邪推。個人的に北アフリカのほうが好きだが……。 砂漠だと砂の大地という感じで、沙漠だと乾いた大地という感じがする。 あと砂漠だと…

ツール、第12レース。リッコドーピング陽性&サウニエルデュバル撤退。うおーん。 とりあえずそれがショックでカヴェンディッシュが勝ったってことしか覚えてない。 第13レース。テルプストラ、KYアタック。ブラールの後頭部に怒りマーク。 ゴール前スプリン…

眠い!

借りた本。歴史上の本人 単行本作者: 南伸坊,南文子出版社/メーカー: JTB発売日: 1996/12メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見るいやあ、やっぱりシンボーさんの考えることは楽しい。個人的には天狗のところで大盛り上がり。 宇宙…

「何故?」と聞いて、「答え」は出るかもしれないけど、「本当のこと」は分からないんだろうな、と思いながら自転車をこいで図書館へ。

フレブ、バルサへ。えーっと……まあ毎年のこととはいえ、アーセナル大盤振る舞いしすぎだろう。まあその分きっちりお金は受け取って、また根こそぎ若手を買い占めるんだろうが。

ツール第11レース。モワナール、男一世一代の大逃げ。アルベッセン、後ろからスプリントを仕掛けたバッランに勝つ。*1 ポッツァート不発。クイズの答えは33歳。私は28歳にしましたが。ええ、あのイタリアの王子に……。 バルベルデの「やる気ないように見せて実…

暑いからだろうけど、猫が腹を出して寝ている。それでいいのか、元野良。

ツール第十レース。何で山岳で追走集団にカンチェラーラがいるんだ。何で山岳でフォイクトが集団引いているんだ。CSCの「マジ」を見たなあと思ったらそれをあっさり壊していくサウニエルデュバル。リッコたんはきちんとピエポリに恩返し。コーボを供に山頂ゴー…

図書館に本を返しに行った。カードを忘れた。また今度借りに行こう。 そのせいかは分からないが、家にある本を再読中。古風堂々数学者作者: 藤原正彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る初めて読んだ…

ツール第九レース。最終山岳、いきなりリッコ覚醒。ぶんぶん飛ばして山頂通過、そのまま下って二勝目。昨日落車して涙目だったくせにぃ。そしてコメントはやっぱり「ピエポリを援護するよ」 ……うーん、建前を言えるくらいに大人になったってことか?(笑)