2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ツール第八レース。またカベンディッシュでございます。さすがに栗村さんは休み。鶴見真吾さんはいいゲストだった。

青と黄土色を混ぜた銀灰色。青を多めにすると午前の光、オレンジを混ぜると午後の光。

そのうち宗教戦争ならぬ環境戦争が起こるんじゃないかと思うのは、やっぱり危険思考だろうか。危険思考だよなあ。

一度泣くと涙腺崩壊一時間はだーっと涙が流れ続けるのを、まあ何とかしたいとは思ってるんだが。鼻水まで出るし。

物事にはすべて理由があるかもしれない。その理由のすべてを知ることができるかもしれない。だがこれから先のすべてを操れるわけではない。

本屋に行く。「絶望に効くクスリ」がない……。今なら勢いで河合先生と関野さんの巻買えそうなのに。 「Number」のEURO総集編を買う。チャビに関する記事が一つもなくて凹んだのは内緒だ。

メモ。19:54開始。20:12第一部第二章終了。

ナポレオンだったと思う。 ツール第六レース。ゴール手前でシューマッハ痛恨の落車。キルシェンに引っ掛けられて、そのキルシェンにマイヨジョーヌ持っていかれる哀しみ。 リッコの「これからはピエポリのアシスト」コメントに、「ああ、つまりピエポリが一勝し…

虫眼とアニ眼 (新潮文庫)作者: 養老孟司,宮崎駿出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/01/29メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 60回この商品を含むブログ (81件) を見るこの本どうまとめるべきか悩むのでなかなかまとめられないんだが。言っていることはす…

ということでツール第六レース。軽い放送事故*1などありつつ山登り。 *1:チームカーを後ろに路肩に選手が何人か止まっている→何事かとカメラアップ→生理現象→スイッチャー慌てて切り替える

リッコが来たらしい。まだ見てないが。コブラだもんね。今度からリッコたんと呼ぼう(何故) 考えてみれば今回エバンスにリッコと、コンタドールに負けちゃったよ組二人が来てるんだった。つまりアスタナが出れていたら二人は……いやいや。しかし微妙にメンバー…

グレン・グールドのゴールドベルク変奏曲に関する番組を見る→続いて草野心平・武満徹の番組を見る→草野心平のところでゴールドベルク変奏曲がかかる。 また「呼んだ」のか……。

メモ。短編を含めて全部読む。どこまで読んだか・読むのにかかった時間を記録。全部終わったら連絡。

ツール第五レース。やっぱりおもしろいなスプリント……。ヴォゴンディー! ヴォゴンディィィィィィィ! でもカベンディッシュー!! という感じだった(ワケ分からん) ちなみにクイズ予想は6番、もちマキュアン。8位だった。 ソレルはリタイア。わーん。やっぱり…

水の色を見 雲の音を聞き 木々の声を聞き 鳥の詩を読む あの、山と、空の、間の、あのぼんやりとした線

ツール、第四レース個人TT。最後の詰めでメンショフさんをコンマで上回るカンチェラーラさすがと思ったらシューマッハがすっ飛んできた。なんだ33秒差って。記者会見ではあのシューマッハとは何か関係あるんですかって聞かれまくったらしい。大変だな。そし…

高菜をもらったので高菜チャーハンにする。そのままだと塩辛すぎるので水につけて塩抜きをする。大体塩抜きしすぎて、チャーハンにするときに塩を足さなければならない。なんという無駄。 なお高菜を炒めるときに日本酒を少し振りかけると美味しい。

やっぱりこれは何度見ても面白いw 【ニコニコ動画】下手くそなハイフェッツ いやまあ普通に上手いんだけどね、なんというか(笑)

私は答えが書かれた紙ではない。 私は答えを書き込むペンではない。 私はペンを握る手ではない。 私はペンを握る人間ではない。 私は紙に書かれた一文字。 私は答えの一部。だが答えのすべてではない。

ヒグラシが鳴いた。ひぐらしがなく……いや、なんでもない。*1 *1:ちなみにやったことないし、ホラーゲームということくらいしか知らない

グーグルのトップがシャガール仕様。何故にと思ったら誕生日だそうな。七夕はベタすぎると思ったのか。

ウィンブルドン。ウィリアムズ姉妹は見ていない。 フェデラーvsナダル。見る→フェデラー2セットダウン→おいおいこれはもしかするのか?→雨で中断→録画切れる→(´・ω・)→最後の四分間だけ録れていた→見る→2セットオール→おお、フェデラーがんばったんだな→ナダ…

以前も読んだがまた読んだ。宇宙からの帰還 (中公文庫)作者: 立花隆出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1985/07/10メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 32回この商品を含むブログ (56件) を見るサーナンくらいの考え方が自分の考え方とちょっと似通ってる…

ツール・ド・フランスが始まるらしい。アスタナ出れないからなあ……といいながらバルロワールドに期待。……カルペッツ出ないんだー……(今更) ウィンブルドン。なんだかんだ言って順当な決勝の組み合わせ。ウィリアムズ姉妹&フェデラー・ナダル。サフィ〜ン……。…

ウィンブルドン。バグちゃん負けちゃったー(´・ω・) そしてまったく放送に組み込まれなかった……。推測される理由①対戦相手が地味だった ②そもそも本人が地m(ry

すべては模倣から始まる。模倣と模倣、パロディとパロディ、真似と真似の間に、オリジナリティーは染み出してくる。

ネタ。糸玉と尺と鋏。

ちょ、スペインがFIFAランキング1位w めでたいな、紅白饅頭出してもいいくらいめでたい。

意識の及ばないところで動き続け、たとえ意識がなかろうと、五感は間断なく刺激を受け続けている。

昨日借りたもの。 寺田寅彦は忘れた頃にやって来る (集英社新書)作者: 松本哉出版社/メーカー: 集英社発売日: 2002/05/17メディア: 新書購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を見る「天災は忘れた頃にやってくる」とは寺田寅彦の言だが*1最近…