2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

世間は錦織のフェレール撃破に浮かれているだろうけど、あえて! ブエルタを見る! あ、四回戦進出おめでとう。三回戦フェレールが相手と知ったとたんに\(^О^)/オワタと思ってたけど(爆) ということでブエルタ第一ステージ、チームタイムトライアル。ゲロル…

最初「時間です」とタイトルつけようとして、「あ、まずいか」と思った。 谷川俊太郎著、詩集「はだか」より。 詩「さようなら」ぼくもういかなきゃなんない すぐいかなきゃなんない どこへいくのかわからないけど さくらなみきのしたをとおって おおどおりをしん…

パロスキ、二部のパルマへ移籍。 オッドレンタル放出といい、ミランが何を考えてるのかさっぱり分からん。パトだけでいいと思ったのか……。ま、武者修行と考えておこう。

「空飛び猫」読了。「ジェーン」のほうにうーむとうなる。前巻に当たる「素晴らしいアレキサンダー」の最後で河合先生が曰く「アレキサンダーがジェーンに結婚を申し込」むのだけど、この巻でジェーンは住んでいる農場の退屈な生活に耐えられずに都会へと出て行く。…

It is sad not to remember. もしくは。 Don't remember sad things.

ごめんフェデラー……君のウェアは十分まともだ。ジョコビッチに比べたら。*1 *1:オレンジと水色って何を考えているんだ

図書館。イニュニック 生命―アラスカの原野を旅する (新潮文庫)作者: 星野道夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1998/06/30メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (14件) を見る以前あった星野さんの番組で気になっていた本。そういえばあの前、…

階段宮殿―自選作品集 (文春文庫―ビジュアル版)作者: 坂田靖子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1996/05メディア: 文庫この商品を含むブログを見るこのあとがきのほうに、パソコンを使っていろいろ印刷するのが好きで、「中世ヨーロッパに生まれていたら写本…

リッキー・ルビオはDKVホベントゥット・バダロナ所属。ホベントゥットは「青年団」みたいな感じだとして、DKVって何の略だ。一瞬ロシアのチームかと思った。バダロナはバルセロナの一地区。当然のように公式はカタルーニャ語か……。 ガソル弟はまだバルセロナに…

スターリンはグルジアの出身。ついでに言うと「スターリン」は本名でない。にしても、ロシアは難治極まりない国だな……。

全米。いきなり死闘のブレーク。ウェアが変わったせいか妙にごつく見えるナダル。ルーティンも増えてるし。ダースベーダーのテーマとともに現れる上下スモーキンググレーのフェデラー。ファッションなんぞよく分からん私から見ても変なんだが……。サフィンの…

桃と梨の美味しい季節。

伊藤さんのご冥福をお祈りします。

せめて入場してからアトラクションが始まるまで間、携帯電話での通話を禁止しろと思った閉会式。

Merry Partyさんの「Phantom Party」一応クリア。面白かった。けっこうやりこみ要素があるので、時間があればまた続き。

珍しくバスケ見てみた。アメリカvsスペイン。ガソル兄弟は知っていたのでスペイン応援で。負けたけど。リッキー・ルビオはいい若手。スペインのどこのチームなのか後で調べておこう。 コービー・ブライアント、イタリア人にならずにすんだw*1 *1:大会前のコ…

行き先間違えた。

最近少し睡眠不足でも何とか持っていたところが、夜中に大雨雷で目が覚め、眠れず、朝起きたら頭痛がひどかった。薬を飲んでこめかみをタオルで温めてもう一度眠ったら治った。我ながら単純な頭。

オリンピックサッカー。アルゼンチンvsブラジル。で、審判ウルグアイ人。これで何も起こらないわけがない。*1 前半ちょっとだらけるも、後半いきなりアグエロ爆発。そりゃ未来のお義父様が見に来てるから気合も入るというもの。その未来のお義父様がマラドー…

初めてギンヤンマを見た。

ディープ・カントリーっていいよね。 ということで図書館。タンポポの綿毛作者: 藤森照信出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2000/03メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る○日の日曜版連載。以前「老化で遊ぼう」で話は…

夜に蝉が鳴かなくなった。

見切り発車しようかな、と思っていたら○日の大江健三郎さんの連載で、「書き直す勇気を」とあったので、んーと考えて見切り発車停止。

明日まだ気が向いているようだったら見切り発車。

京都国立近代美術館で「生活と芸術―アーツ&クラフツ展」、9月13日から11月3日まで。 この美術館は一度行ったことあるけど、中の喫茶店が妙に気に入った。

「あ、あれ読みたい」と思って実際読んだらあまりかみ合わないことがときどきある。こころの声を聴く―河合隼雄対話集 (新潮文庫)作者: 河合隼雄,安部公房,白洲正子,山田太一,谷川俊太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/12/24メディア: 文庫購入: 9人 クリ…

開会式大体見て「ん?」と思ったところがどんどん捏造暴露されていて苦笑い。 また「やらせ」か五輪開会式、「少数民族の子ども」実は漢民族 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News 少数民族といっても漢民族と似通った顔つきの民族もいるから、気にしすぎかなあ…

空がまだ低い。

カンチェラーラTT優勝。さすが。シューマッハはトップ8にも入ってなかった……(しくしく) そしてコンタドールにあっさり抜かれているエバンス。だめだろ……。 フェデラー、ブレイクに敗れる。やっぱり鬼門なんだな、五輪は……。でも「五輪でミルカ*1に出会えたの…

黙祷。 で、新聞等のマスメディアが何かしらの意図で情報操作をするのはそれこそ古代からの慣わし(?)なので、あまり真に受けないでおこうと思う今日この頃(何があった)