世界のかなたの森 (文学のおくりもの 14)作者: ウィリアム・モリス,小野二郎出版社/メーカー: 晶文社発売日: 1979/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る不在の騎士 (文学の冒険シリーズ)作者: イタロ・カルヴィーノ,米川良夫出版社/メーカー…

最近Alter Bridgeをよく聴いている。 洋楽の歌詞はあまり気にしない（というより歌詞を気にしたくないから洋楽ばかりを聴く）のだが、歌詞を見てみたところ、あるべき場所に戻れというか自分を生きろというか、そういう歌詞の歌ばかりなんだなあ、とおもった…

大阪堺市で行われたツアー・オブ・ジャパン第一ステージ堺ステージを観戦してきた。 自転車ロードレースは映像で見ることはあっても実際に観戦するのは初めてだった。アクセスも比較的容易な場所だった。ただコース周辺の移動に関して、コースを横断できるポ…

徳井淑子「色で読む中世ヨーロッパ」読了。いろいろ抜書きメモ。

「物語論」はけっきょく読みきれず。 そして次のを借りてきた。対訳 ブラウニング詩集―イギリス詩人選〈6〉 (岩波文庫)作者: ブラウニング,富士川義之出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/12/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブロ…

広島市現代美術館／Hiroshima MOCAで開催されている「ウィリアム・ケントリッジ−歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた……」を見てきた。 ケントリッジの作品はマイ・フェイバリット展で一作品見てかなりツボに入ったので帰省ついでに足を運…