- 作者: 養老孟司,宮崎駿
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/01/29
- メディア: 文庫
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で、何でいきなりそんな話なのかというと、この本で宮崎駿が「仕事が佳境に入ったときは、お腹に引き出しがあってそこを開けて店屋物を入れて閉めると食べたことになったら便利だと考える」ということを言っていたから。
食事するのはときどきすごくめんどくさいときがある。そういうときは「霞を食って人間生きていけたらなー」とか考える。どっちにせよ食べないといけないんだが。
しかし「食べるのがめんどくさい」というのは、自分が「食事を美味しいと考えていない」ということなのか、それとも誰でもそういうことを考えるものなのか、悩む。
- 作者: 池谷裕二,糸井重里
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2002/07/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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