2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

インテルが期待を裏切らない展開になりかけてる。 何でインテルvsリバプールだけ11日なんだろうなあ。みんなで見守ろうぜってことか、UEFA。 →そか、ミランもホーム戦だったのね。で、何をもってミランが先になったんだろう。 とか言っていたらサラゴサから…

やっぱスタバに行くしかないと思うんだが、田舎なものだからスタバ全然ない。 印刷して、部屋にでもはろっかなあ……。 s様のイタリア語に勝手に萌えてる。スペイン語……問題解いているんだが解答集ないし答えあわせしてくれる人いないしで、少しむなしい気分を…

人と話す方法を勉強することになった。がんばる。 メモ:読んだ新聞や雑誌の興味ある記事を切り抜いてコラージュ。

「小浜市にオバマ氏の手紙」というニュースに「ちりとてちんとオバマって何てナウい*1組み合わせ……」と思ったのは私だけだろーなきっと。 あの前のスタジオパークで貫地谷さんが出ていたけど、VTRの四草兄さんにうっかりときめいた。あと和久井さん字が超上手か…

宗教ってのは、「環境としての宗教」と「手段としての宗教」があるんじゃないだろうか。 環境としての宗教は、そこにある宗教に人間が適応している形態。 手段としての宗教は、他からやってきた人間が人間を宗教に適応させる形態。 なぜ土着の宗教は新しく入って…

耳がいいかというとそうでもないと思う。人の話は右から左に〜♪だし。 ただ何か物音を聞き分けることは多い。他の人が気づかないのにチャイムを聞き取ったり、電話のベルを聞き取ったり。今日猫の鳴き声が聞こえたから庭に来ているのかと思ったら、五十メー…

純粋であるというのは、すべてをあるがままに受け入れるということ。 一つの物事を突き詰めて他をそぎ落としていくのは、偏狭にすぎない。ということをぼんやり考える。 なお私は偏狭。 不幸であるということと、不満足であるということの違いを考える。あい…

「上手く喋れた」という記憶が私にはない。 いつも喋っていてスリップしてトリップして最後にがっくりした記憶しかない。 理論だてて秩序的に人を納得させられるように話せないことがいつも自分にとって苦しい。 つまり……私は「書く」ことは自分に向けてやってい…

まあ何でか昔から百人一首が好きでっていうか学校で正月に百人一首大会あったんだよ。それで覚えたんだよ。そもそもなぜか好きだったりするんだよ。ということで。田辺聖子の小倉百人一首作者: 田辺聖子,岡田嘉夫出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1986/11メ…

一応読了。同じ年に生まれて―音楽、文学が僕らをつくった (中公文庫)作者: 小沢征爾,大江健三郎出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/01/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る大江さんの言う「ディレクション」は分かるし…

だ〜れが殺したクックロビン♪(台無し)

ボブ・ディランは毎年のノーベル文学賞候補に挙がっているらしい。 へーへーへーへー(四へー)

そしてプリンターがストライキ中。