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ペットまみれの人生

借りたんじゃないが、昔は図書館に行くと必ず読んだ。なかなかためになった本だった。ペットは今のところ猫と犬だけだが。

イギリス7つのファンタジーをめぐる旅

昨日机の上に｢不思議の国のアリス｣があった、のがひっかかったんかな。
載っていた本は家にほぼあるが、読んだことあるの｢ピーターラビット｣と｢アリス｣｢プー｣くらい。

もっとウソを!―男と女と科学の悦楽

うーむ、話している内容は結構面白いんだが、何か引っかかるのはどーしてなんだ。
そして｢赤の女王理論｣*1。なんだかアリスづいてるな。

長新太 (KAWADE道の手帖)

なんてこった、｢ごろごろにゃーん｣と｢おしゃべりなたまごやき｣とは！　前者は一回ぐらいしか読んだことないのにしっかり覚えているし、後者は好きな絵本の一つだ。
サブタイトルの｢こどものくにのあなきすと｣はいい言葉だなあ。

クトゥルー神話の本―恐怖作家ラヴクラフトと暗黒の宇宙神話入門 (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica エソテリ)

借りてない。本当は借りようと思ったんだが、係の人にドン引きされそうなのでやめたｗ
ところで、クトゥルー神話に出てくる神の一人イタカは｢オデュッセウス｣のイタカと関連あるんだろうか*2。

*1:｢鏡の国のアリス｣に出てくる赤の女王のセリフにたとえられる進化理論。｢留まるためには走り続けなければならない｣だったかな……

*2:この時点でドン引きされる