木彫の詩人 エルンスト・バルラッハ

木彫の詩人 エルンスト・バルラッハ

読了。著者のバルラッハ観がメインで、バルラッハの生涯や作品については


人間を彫る人生―エルンスト・バルラハの人と芸術

人間を彫る人生―エルンスト・バルラハの人と芸術

こちらが詳しいかと。こちらはまだ未読。
味読って言葉があるんだな。


読了。アルベルティのことが知りたかったので。しかしこれ以外は本人の「絵画論」「建築論」しかない悪寒。


影の現象学 (講談社学術文庫)

影の現象学 (講談社学術文庫)

読了。前々から読もう読もうとおもっていた。ちょうど今書いているテーマとかぶるので、そこのあたりを気をつける必要あり。
やはりヘッセの小説を読むべきかなとおもってきた。アプラクサスが気になる。


アレゴリーとシンボル―図像の東西交渉史 (ヴァールブルクコレクション)

アレゴリーとシンボル―図像の東西交渉史 (ヴァールブルクコレクション)

未読どころか一ページも手をつけれてない。ははは、ヴァールブルクコレクション自重しろ。面白すぎそうだぞお前ら。全部でいくらだ(待て)