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先日テレビで放送された「LIVE AID 1985」を見たので。
感想としては
・Stingの髪がふさふさ。
・フレディ・マーキュリーってボディバランスが紙一重だよな。
・エルトン・ジョンってどの辺りからああなったんだろう。
・マッカートニー、堂々とピアノにカンペを貼る。しかも「Let it be」の。
・ディビット・ボゥイ(この人ってどう表記したものか困る)を「何このけったいなおっちゃん」と思ってしまったごめんなさい。
・The Whoのドラマーはもうキース・ムーンじゃないんだな(1978年に亡くなっている)。しかしエントウィッスル(ベース)を一回しか映さないのは何でだ。もっと映してくれ。
エントウィッスルのベースソロ。このカメラアングルを思いついたカメラマンに多謝。
若い頃も静かで渋くていいんだけど、年取ったらなおさら渋い*1。
「My Generation」
エド・サリバンショー出演時。だんだんおかしなことに。
そしてひたすら静かにベースを弾くエントウィッスル(笑)
もいっちょ「My Generation」
キースのドラムの無茶苦茶っぷりが垣間見えていい。