こどもに絵本を読ませよう!みたいな感じのパンフレットを入手したので目を通したところ、自分が読んだ絵本もいくつか載っていて、絵本の耐久寿命の長さに感心した。
覚えている限りで。
「いないいないばあ」 「しろくまちゃんのほっとけーき」 「子どもがはじめてであう絵本①ディック・ブルーナ」 「ねずみくんのチョッキ」 「じぶんでひらく絵本(H・A・レイ著)」 「はらぺこあおむし」 「14ひきのさむいふゆ」 「おじさんのかさ」 「おばけのてんぷら」 「ぐりとぐらのおきゃくさま」 「フレデリック」 「おふろだいすき」 「ゆきだるま」 「ふたりはともだち」 「スーホの白い馬」 「エルマーの冒険」*1 「大どろぼうホッツェンプロッツ」*2ルドルフとイッパイアッテナ*3 「モモ」*4 「ぼくの・稲荷山戦記」*5 *6 「星の王子様」


で、気になったもの。
「ともだちは海のにおい」(工藤直子/長新太)
「クラバート」(オトフリート・プロイスラー)

*1:エルマーシリーズ好きだったわw

*2:このシリーズもw

*3:このシリーズも以下略

*4:大きくなってから読んだが泣いた

*5:読書感想文書いたなあ……暴走したが

*6:というか読書感想文ろくに書けた記憶ないw