もうちょっと状態が悪かったとき、なんかずーっと変なことを考えてたし、今も時折変なことが頭をよぎる。


朝夕が冷え込んできたせいか、妙な夢を見た。人に何か推理めいたことを話していたらテーブルの隅に粘着性のある折りたたまれた紙が置いてあって、開いてみると「あまりしゃべるなよ」といった内容のことが書いてあってさーっと寒くなって目が覚めた。
自分は夢には可逆性がある*1とおもっているので、こういう「後付け」的展開が出ると「おー」とおもう。


つーかこれって「自分は常に監視されている」といった被害妄想の表れか?(汗)

*1:というか、次の瞬間体が感じるであろう感覚に対して夢の内容が展開していく