2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

緑が萌える。 宣伝で飛行船ってまだ使うんだな……。

マキュアンのTwitter やる気はないが、時折見たりする。バッソのTwitterがたどたどしい英語で書いてあってほのぼのしたなあ。

「イスラーム文化」のスーフィズムのところを読んでいても思ったが、自分はどうも神秘主義に近い気がする。

背中がだるい。

ウィリアム・ブレイク詩集、ノってきた。

だが私にはその話すことがない!

前の本返してないが借りたもの。イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫)作者: 井筒俊彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1991/06/17メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 90回この商品を含むブログ (90件) を見る分かりやすくおもしろかった。古本屋…

参考書探していたら、「カルロス・フエンテスが2008年で80才」という記述を見つけてビビる。ご存命だったのか……。

自転車ロードレースのシーズンが始まったわけだが、引っ越した先にはテレビがない。というか以前はテレビを必要としていなかった。05-06シーズンのCL決勝、あのベレッチのゴールをネット観戦したのも早数年前。流石に今はそんな気力も体力もない。テレビを買…

ゴードンがニューカッスルに行くかもという話に凹む。 シアラー監督就任はリアルでエイプリルフールネタだと思った。

無駄とわかりながらあえて挑むのが人間。アルテミオ・クルスの死 (新潮・現代世界の文学)作者: カルロス・フエンテス,木村栄一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1985/06メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (2件) を見る絶対に読み終わらな…

まずは形式だ。 だが中身がなければ、形式には意味がない。 だが形式がなければ、中身は見向きもされないだろう。

二年以上近くに住みながら行っていなかった国立民族博物館に初トライ。 最初のオセアニアでテンションをあげすぎる。槍と盾と棍棒を見ながらニヤニヤし、アボリジニの木彫りの大トカゲがマジでほしくなる→南アジアあたりで空腹と疲労で意識が消えかける→ジャ…

以前河合先生と宮崎駿の対談があれば……といったけど、全対話七巻にあった罠。落合恵子との合同だけど。全巻読んだはずなのに一つも覚えてなかった……。「夢の中の夢」と「フェルナンド・ペソア最後の三日間」をひさしぶりに読んだ。やっぱり買おう……その内………