「日本人のグレート・ジャーニー」特集に続いて、「国立民族博物館」特集で関野さん。喋っているのを撮られるのに慣れてはいても、カメラに向かって喋るのは慣れてないことがよく分かった。目が泳ぎまくってた。そして内容はまあ興味を持っている人には面白くても、興味のない人を惹きつけるような面白さはなかった気が……。