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引っ張り出した第二段。

やわらかな心をもつ―ぼくたちふたりの運・鈍・根 新潮文庫

面白いことは面白いんだけどーね。やはりそう感じるのは｢この人たちは日本の外にいる人たちだ｣という認識があるからかもしらん。いけないいけない。
ともかく、今は一つのシステムですべて上手くやろうとする兆候が強くなっているのだな、という直感があるが、そういう意味でこういう対談は風穴を明けるいい対談だと思う。二十年以上前だけどね！
二人の話す教育論は今も十分通ずるものがあると思うけどなあ。

斎藤秀雄 講義録

あの前初めて斉藤先生の指揮する姿を見たけど、｢さすが師弟ｗ｣ってなった。似ている、振り方が。しかし写真で少し見ただけだったけど、本当やせた方だったんだなあ。

心理療法対話

河合先生と中沢新一の対談キター。ってもしかしたら今までもあったんかもしらんけど。楽しみにしておきます(＞＜)