グーグーだって猫である」が映画化されるそうだが、何か色々と無理がありそうな気が。原作だって大島弓子が猫との生活を描いている点がミソと思っているので、なぜにそこで小泉今日子なんだ(><)いや悪いとは思わないけどイメージってものがあるんじゃ、ないのか、そうなのか。
そもそもマンガや小説が原作の映画やドラマはあまり好きでない。「笑う大天使」の映画かも、見に行こうか迷っていかなかった。特に後悔していない(爆)
そういや川原教授は「レナード現象」以降新作はまだ出てないんだな。連載しているのはどっかで聞いたが……。
あと、あの前ゲートボールの名称が変わるっていうニュースがあって即座に思ったのが、「『ゲートボール殺人事件』はどうなるんだ」ってことだった。


というかこの日記の最大のオチは、私がほとんど映画を見ない人間だってことに、今自分で気づいたこと(終わってる)