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お薦めされたり気になったりしたもの。網羅するわけではなし。
音楽
店
- 天神橋「春駒」
- 梅田駅前第３ビル「めん次郎」
- 青山「嶋田洋書」
- TSUTAYA六本木店
その他
- 製本倶楽部
本・雑誌
- 今堀太逸『権者の化現』（思文閣出版）
- 奥野良知「毛から綿へ カタルーニャ農村部への綿業の拡大に関する一考察（1779-1806）」 『スペイン史研究』第13号、1999年
- ロバート・A・ハインライン『夏への扉』
- 本田勝一『日本語の作文技術』
- 『ポンペイ夜話・死女の恋』
- 『図説 ドイツの歴史』
- 東大世界史論述地域史シリーズのイベリア半島
- 白川静『呪の思想―神と人との間』
- 『ミクロコスモス――初期近代精神史研究 第1集』 『ミクロコスモス：初期近代精神史研究』
- Brutus2007/4/15発売号『西洋絵画を100％楽しむ方法』
- 『詭弁論理学』
- 『論争と詭弁』
- 『論理で人をだます方法』
- カルロ・ギンスブルク『闇の歴史』
- シドニィ・シェルダン『時間の砂』
- 『高僧伝』
- 土井正興の本
- 釈徹宗『不干斎ハビアン』
- 岩波「ヒューマニティーズシリーズ」
- カー『歴史とは何か』
- プラム『過去の終焉』
- ゲイ『歴史の文体』
- 小田中『歴史学ってなんだ？』
- デイヴィッド・ロッジ『小説の技巧』（白水社）
- ジョナサン・カラー『文学理論』（岩波書店）
- バレンボイム／サイード『音楽と社会』（みすず書房）
- レイモンド・ウィリアムズ『完訳 キーワード辞典』（平凡社）
- ミラン・クンデラ『カーテン−7部構成の小説論』（集英社）
- J・ヒリス・ミラー『文学の読み方』（岩波書店）
- ダニエル・ピッケリング・ウォーカー『ルネサンスの魔術思想−フィチーノからカンパネッラへ』（ちくま学芸文庫）
- ヴァールブルク『異教的ルネサンス』
- 雑誌「ひととき」赤瀬川原平連載『個人美術館物語』
- 『消えたカラヴァッジョ』
- 竹宮恵子『エルメスの道』
- 文庫版大阪都市図
- ウィリアム・H・クロッパー『物理学天才列伝 上下』
- エンデ／ボイス『芸術と政治をめぐる対話』
- 『レオナルドに会う日』
- リチャード・E・シトーウィック『共感覚者の驚くべき日常』
- 宮本輝『優駿』
- 辻邦生／水村美苗『手紙、栞を添えて』
- 『ヴィクトリアン・コインエイジ』
- ブラウニングの「フラ・リッポ・リッピ」「アンドレア・デル・サルト」
- フルカネッリ？ 『大聖堂の秘密』
- 坂口尚『石の花』
- ジョヴァンニ・パスコリ「ファンタジア」
- 岡田暁生『西洋音楽史』
- 『クレーの食卓』（講談社）
- 『上田敏全訳詩集』（岩波ワイド版）
- 『アイヌ神謡集』（岩波文庫）
- 『ルバイヤード』（岩波文庫）
- 『シェイクスピアソネット集』（岩波文庫）
- 岩波文庫各国名詩選・対訳詩集シリーズ
- 『中学生でもわかるアラブ史教科書』
- 坂田靖子『象の肩かけ』『水の森稀譚』『叔父様は死の迷惑』
- ユリイカ2009年12月号 クエンティン・タランティーノと『ディエンビエンフー』の漫画家の対談
- アウレリロ・アメンドラ『写真集ミケランジェロ メディチ礼拝堂』（岩波書店）
- 一個人2009年12月号
- 福岡伸一の本
- 『中世イタリア商人の世界』（平凡社ライブラリー）
- Design Studies: A Reader
- 佐々木健一『タイトルの魔力』
- 岩永嘉弘『すべてはネーミング』
- 荒井献『イエス・キリスト』
- 濱野智史『アーキテクチャの生態学』
- 藤森照信『日本の近代建築』『丹下健三』『人類と建築の歴史』
- ブルース・コール『ルネサンスの芸術家工房』（原題 Bruce Cole "The Renaissance Artist at Work"）
- 桂米朝『米朝よもやま噺』
