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以前ここでも書いた朗読ustを当面休止することにした。
これまでの録音分。
『イギリス人の患者』 1. 屋敷(6‐34頁)
『イギリス人の患者』 2. 廃墟の縁(前半)(35‐69頁)
『イギリス人の患者』 2. 廃墟の縁(後半)(69‐86頁)
『イギリス人の患者』 3. いつか、火(前)(87-111頁)
『イギリス人の患者』 3. いつか、火(中)(111-140頁)(なお最初にJ.L.ボルヘス「推論の詩」の朗読が入る)
『イギリス人の患者』 3. いつか、火(後)(141-172頁)
『イギリス人の患者』 4. 南カイロ(1930〜38年)(173-193頁)
『イギリス人の患者』 5. キャサリン(194-208頁)
『イギリス人の患者』 6. 埋もれた飛行機(209-234頁)
『イギリス人の患者』 7. その場処理(235-265頁)
A.マングエル『図書館 愛書家の楽園』もいくつか読んだ。
- 作者: アルベルト・マングェル,野中邦子
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2008/09/29
- メディア: 単行本
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『図書館 愛書家の楽園』から「孤島の図書館」
『図書館 愛書家の楽園』から「生き延びた本たち」及び「終わりに」
『イギリス人の患者』は読みきりたいのでいずれ再開する心づもり。