2008-02-23から1日間の記事一覧

ちょち神経過敏状態。ボスケテ。

可能性というものはこの世界に満ち満ちているわけだが、それらの中の「低い」可能性と「高い」可能性を「ある」と「ない」に分類する。そのときそれぞれの中で起こる分類の基準のずれが齟齬になるんだろうか。 サッカーでの「三点先取され、六分間で三点返す」というの…

「存在する」ってことは、善悪美醜を超えて存在する。つまりいいのか悪いのか美しいのか醜いのか、その他色々な評価をばっさり振り落として「ある」。で、次の段階でそれぞれの立場だとか思考だとか主張だとかをもってそれをいいって言ってみたり悪いって言って…

フェルナンド・ペソア最後の三日間作者: アントニオタブッキ,Antonio Tabucchi,和田忠彦出版社/メーカー: 青土社発売日: 1997/08メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (18件) を見る「多重人格」とは多少違うのかもしれないが、この人の「異名」…

多重人格の「感覚」について考える。考えても分からないので考えるのをやめる。

マイナス思考モードのときに「ポーの一族」なんて読むもんじゃないな。